ODESSA 『アンダンテ』 [音楽]
見入っちゃった。
聴き入っちゃった。
そして、
胸が熱くなっちゃった…。
ーミクさん、おかえりー
ODESSA『アンダンテ』特設サイト
http://www.tt.em-net.ne.jp/~arumi/andante/
同人誌『アンダンテ』、委託頒布通販情報：
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/09/25/040030092512.html
本日の1冊 『らいか・デイズ 15』 [コミック]
- 作者: むんこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: コミック
むんこさんの 『らいか・デイズ 15』 です。
本日の2冊 『一週間フレンズ。 1』『一週間フレンズ。 2』 [コミック]
- 作者: 葉月 抹茶
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2012/06/22
- メディア: コミック
- 作者: 葉月 抹茶
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: コミック
仲の良い友達との記憶が一週間でリセットされてしまうことから誰とも交わろうとしなくなってしまった女の子と、そんな彼女と友達であり続けようとする男の子を中心としたとってもピュアなお話。
葉月抹茶さんの 『一週間フレンズ。 1』『一週間フレンズ。 2』 です。
2013年1月の新刊Check! [コミック]
十野 七さんの 『じょこも！ 3』『栗子ファーストスペシャル』 [同人誌]
 
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十野 七（七見水晶）さんのサークル“ミニマムセンチュリー”のCOMITIA102頒布本、『じょこも！ 3』『栗子ファーストスペシャル』 です。 やっぱ楽しいです〜♪ 以前の記事でも書きましたが、十野さんの漫画はホントに心地よいです。 読者の手が届くところにある場面を楽しく再現してくれていて、安心して読むことが出来るのですけれど、実はそれってなかなかないんじゃないでしょうか。 何と言うか、友達の四方山話を「へー」「ふーん」と相づちを打ちながら楽しんでいるような感じでしょうかね。 とっても気楽でゆったりとした気持ちで接することが出来るのです。 これこそが癒しってことなのかもしれませんね。 十野さん、次の作品は冬コミ（C83）でしょうか？ 次も楽しみに待ちたいと思います♪ 十野 七さんのWS：ミニマムセンチュリー  （十野さんはサイトでご自分の本を通販されています。pochiはこちらで購入しました。） |
- 委託先通販情報：
- 【COMIC ZIN】 http://p.tl/l23f
※こちらは『じょこも！ 3』のみです。
- 関連記事：
- 2012/08/19 [ 十野 七さんの 『じょこも！ 2』『ナナミインターナショナルvol.28』『なぞの文川家』 ]
- 2012/08/11 [ 本日の2冊 『放課後のピアニスト 1』『放課後のピアニスト 2』 ]
本日の1冊 『Mac不安ちゃん』 [コミック]
- 作者: みずしな 孝之
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/11/29
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
2004年からApple情報雑誌『Mac Fan』に連載されている1ページ漫画の2012年までの9年分をまとめた1冊、みずしな孝之先生の 『Mac不安ちゃん』 です。
蒼樹うめさんの 『laugh illust #1』『ap+labo』 [同人誌]
 
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蒼樹うめさんのサークル“apricot+”がCOMIC1☆6で頒布された版権本の 『laugh illust #1』 と、夏コミ（C82）で頒布されたオリジナル本（一部、お友達のキャラを借りているページがありますが…） 『ap+labo』 です。 いやもう、「素敵」の一言です！ 『laugh illust #1』 は、うめ先生のお気に入りアニメキャラのオンパレードです。 中でもpochi的一推しはラストに描かれた火憐ちゃんと月火ちゃん、二人とも実に良い表情をしていますね！ 『ap+labo』 は習作ラフがメイン。 コメントによると何やらスランプ気味だったとかで、回復のために描きまくりました！ってことのようですが、これがまた、実にいい！ 大変な時期に描かれた絵に対して若干不謹慎かもしれませんが、ファンにとってはとっても美味しいごちそうだと思います。 そういう意味では、どちらの本もホントに素敵なごちそうです。 う〜ん、美味しかった！ 蒼樹うめさんのWS：apricot+ 
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サークル“らぐほ”の 『世界の終りとチタンダエル』 [同人誌]
らぐほのえりかさんと赤帽さんのサークル“らぐほ”が、2012/10/21に開催された「神山高校文化祭」でプレビュー版を頒布された本の正式版、『世界の終りとチタンダエル』 です。
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